24h…
今日…
私の恩師に会いに行った。
カウンセラーとして…私が最も尊敬する先生。
先生と会うのは半年振り。とても嬉しくて…本当に幸せな時間だった。
「言葉で人を救うことが出来る。でも、言葉で人を殺すことも出来る。カウンセラーとは、医療行為は出来ないけれど、『命』の最も近い場所に居ることを決して忘れるな」
「めぐみが言葉で人を救うことを目指すのなら、その先も目指してごらん。めぐみという存在がいるだけで人を救うことの出来るカウンセラーを…目指してごらん。」
これは、私が先生と出会って間もない頃の講義で先生が言ってくれた言葉…。
今も胸に大切に大切に…ある。
知識・技術・学び・資格…それがそろって初めてカウンセラーである。
そして…その領域に入るのならば…どんな時も「カウンセラー」で居続けることは当たり前なのだということ。
先生は、来月で学院をお辞めになる。
今日が…先生と学院で会える最後の日だったけど…
私はそれが嬉しかった。
数々のメディア・雑誌・書籍…そこで得た地位も名誉もある素晴らしいカウンセラーである先生。
でも、それでも…全てを捨ててでも「カウンセラー」であることへの誇りを残りの人生にあてたいという意思で、お辞めになる。
私の中では、先生は学校の講師だと思ったことは、本当になくて…
講義があっても、常に先生は「カウンセラーの先生」だった。
数ある沢山のカウンセラーの先生の講義を受けてきたけれど…
先生ほど素晴らしい講義をしていた方はいない。
そう心から言える。
先生の地位も名誉も財産も…全て投げ打ってでも「カウンセラーでありたい」という心…。
それが私は、「本当に嬉しいと思う。」
流石…やってくれると思っていた…そう思った。
「僕はね、めぐみがどんなに落ち込んでも、スランプの時も、怒っている時も…僕に投げかけてくれていたことが良いことだと思っていた。僕が知っているめぐみは、笑顔のめぐみだっている。真剣なめぐみだっている。色んなめぐみが居るのを知っているから…僕は両手を広げてめぐみを受け止めていたよ。」
そう言ってくれた。
本当にそうだった。それが先生の姿だった。
講師という先生ではなくて、常にカウンセラーの先生だった。
私は先生に出逢えたことで今の自分があるということを心から感謝している。
先生に出逢えていなければ…今の私は絶対にいない。
だから…これからも先生は先生…。
尊敬してやまない先生。
本物のカウンセラーとしての姿・カウンセラーマインドを教えてくれた先生。
講義はもう…ない。
でも、講義というよりも、先生の講義は「実際の臨床の場」だった。
だからこそ、今の私がいる。
それに「誇りを持っている私」がいる。
先生、本当にお疲れ様でした。
先生はいつでもどんな時でも…カウンセラーであり、講師というくくりではなくて、本物のカウンセラーの在り方を教えてくれました。
これからも…沢山お世話になることと思いますが、いつまでも私の尊敬してやまない先生でいてください。
『カウンセラーならば24時間カウンセラーであれ!』
『カウンセラーであることに誇りを持て!』
『カウンセラーがクライアントを救うんじゃない。クライアントを信じてクライアント自身と共に歩んでいくことがカウンセラーの役目であり、それを支えながら、クライアント自身が解決できる力を持っているということを忘れるな!』
『カウンセラーは、クライアントへ決して感謝の心を忘れるな!』
この言葉を…実際に本当にやっている姿がある。
だからこそ…尊敬してやまないのである。
先生に出逢えた私は、本当に幸せ者であり、先生から学んだ「生きた技術・知識・学び…」は、これからも私の指針となっていきます。
本当に、今日はありがとうございました。
泣いて…目が腫れてしまったけど大切な写真です☆

























